空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

03/30のツイートまとめ

sorainu1968

帰り道の方がいらしたら、夜空をぜひ。月がきれいですよ。今晩は満月。
03-30 23:04

新装版じゃなくて新編集なのか。『SFメカニック・ファンタジー 小松崎茂の世界』(ラピュータ) http://ow.ly/1sCPE
03-30 23:10

今日はいそがしくて、「リトル吉祥寺ストリート 古本ウィーク」に寄れず。残念。
03-30 23:11

ごく初期で軽症らしいんだけど、腱鞘炎になってしまった。編集者、PC使いには職業病みたいなものか…。そんなことを、当分お休みになるかもしれないブログに書く。 http://ow.ly/1sDN8
03-30 23:37

いつかもつぶやいたけど、今週末、4/2(金)、3(土)、4(日)は、都立小金井公園の第56回小金井桜まつり。文庫本数冊と缶麦酒を抱えて、桜の下で麦酒読書を楽しもうかと。今日みたいに寒くなければ、だけど。 http://ow.ly/1sDSj
03-30 23:39

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満月の晩に花見のことを考えながら……そして腱鞘炎のこと

帰り道、ふと夜空を見上げると、まんまるな月が実にきれいに見えている。歩きながら、ときどき見上げると、そこここで咲き始めた桜の枝の間からのぞく格好になったりして、それがまた実にいい。今晩は満月なのでした。こんなことで帰り道がいい気分になるんだから、単純にできているというのも悪くないものだなあ、などと考えながら帰宅した空犬です。


今日はなんだかいそがしくて、昨日紹介した「リトル吉祥寺ストリート 古本ウィーク」に寄れませんでした。残念。「ロンロン」のセールも今日までだったから、別に何を買うでもないけれど、のぞいてきたかったのになあ。残念。


ところで。桜の季節になりましたね。武蔵野エリアには、わざわざお花見に出かけなくても桜を楽しめるところがいっぱいあって、この季節は街歩きが楽しみです。毎年この季節には花見飲み会が1つ2つ入ってたりするものですが、今年は今のところゼロとさびしい状況。


ならば独りで繰り出すかと調べたら、そうだった、自分でつぶやいてたのがありました。今週末、4/2(金)、3(土)、4(日)は、第56回小金井桜まつりでした。


場所は、都立小金井公園の江戸東京たてもの園前広場。催し物の内容にはそれほど惹かれないけれど、好きな公園だし、単に桜を見にいくだけでもいいなあ。今日みたいに寒いとちょっとナンギだけど、もう少しあったかかったら、文庫本を何冊か抱えて、昼ビールをどこかで入手して、桜の下で麦酒読書もいいなあ。実現したら、ソロ遠足だ。


ところで。先週から左手前腕にずっと違和感があったのを放っておいたら、いつまでたってもよくならない。お医者さんに診てもらったら、腱鞘炎だって(涙)。幸いごく初期の軽症程度らしいんだけど、軽症でこれかよ、ってぐらい、だるくてだるくて、手が言うことをきかなくて気持ち悪い。この程度の文章を打っているだけで、腕が疲れてしかたがないのです。


そんなわけで、しばらくは更新頻度をぐーっと落とします。だって、これ、よくならないと、駄ブログ更新はともかくとして、仕事に大いに差し支えるし(今もすでに影響大)、さらにはギターが弾けなくなってしまいますからね。そしたら、吉っ読イベントのバンド演奏も空犬抜きということに(現時点では、それでは演奏が成立しない)。まずい。実にまずい。


長文の更新はむずかしいんですが、twitterは続けますから、よろしければ、通信お休み中の空犬が無事にしているかどうか気にしてくださるという奇特な方は、こちらをご覧ください。


ああ、それにしても、これから吉祥寺復帰の2店のこととか、書きたいこといっぱいあるのになあ! ほんと、ついてない……。

03/29のツイートまとめ

sorainu1968

文庫になったんだ。『オルタード・カーボン』上下(アスペクト)。
03-29 10:14

こういう本はとてもうれしいんだけど、どうしても高めの値段になりがちなのがなあ。『ゴジラ東宝特撮未発表資料アーカイヴ プロデューサー・田中友幸とその時代』 http://ow.ly/1rVIp
03-29 10:15

値段の高い本といえば、美しい、そしてとても分厚いこの本も気になりつつ手を出せずにいるのだった。平出隆『鳥を探しに』(双葉社)。「現実と想像を緻密に紡ぐ」(管啓次郎、東京新聞) http://ow.ly/1rVNs
03-29 10:21

いよいよ、まもなく。「山崎直子さんのシャトル、4月5日に打ち上げへ」(3/27朝日新聞)http://ow.ly/1s1Av
03-29 18:18

今日もへとへとでしょぼしょぼ…。吉祥寺で一杯やって帰るかなあ。娘が春休みで帰省、今日からしばらく会えないから早く帰ってもしかたないしなあ。実にさびしい。嗚呼。
03-29 18:53

ジェフベックの新作CD、買わなくちゃ。しかし、DVDだのフィギュアだの付きを後から売るやり方ってどうよ。US盤はボーナストラックなしか。むむ。
03-29 19:17

吉祥寺。ルーエ、ディスクユニオンで買い物。バスに乗ったらP社Iさんにばったり。吉っ読やら本やらの話。
03-29 21:25

ああ、すごく月がきれいに見えてる。
03-29 21:42

やっとブログ更新。最近オープンしたりリニューアルしたりした新刊書店のことなど。 http://ow.ly/1s5p4
03-29 21:59

せっかく素面で帰宅したのに、間違って途中のコンビニで缶ビールを買ってきてしまった。先日の吉っ読でも、結局毎晩飲んでますよね、と指摘されたばかりなのに。めずらしい缶麦酒を置くコンビニがいけないのだと主張したところ、そのコンビニに寄るのがそもそも悪いと返された。まったくだ。
03-29 22:01

【“03/29のツイートまとめ”の続きを読む】

吉祥寺で古本市……明日からです!

気づくのが遅れたので、前日の案内になってしまいました。っていうか、記事も今日のか。「吉祥寺・伊勢丹跡に「青空マーケット」-週替わりで古本・古着・雑貨」(3/29吉祥寺経済新聞)。


記事を引かせてもらいます。《伊勢丹が入店していた「吉祥寺エフエフビル」(武蔵野市吉祥寺本町1)のコンコースと遊歩道「ペニーレーン」で3月30日より、のみの市「リトル吉祥寺ストリート」が開催される。》


へえ、「リトル吉祥寺ストリート」っていうのか。続けます。《リトル吉祥寺ストリートは、1週間単位で開催する青空市。「地元文化の熱を一層高めようという地域の個店の協力があり実現した」(同イベント担当者)。》のだとのこと。


週替わりの予定があがっていますが、やはり我々本好きにとって気になるのは、最初の週に開催される「古本ウィーク」。


記事からまとめると、こんなような内容のようですよ。


    リトル吉祥寺ストリート 古本ウィーク

    会期:3月30日(水)~4月5日(月)

    会場:「吉祥寺エフエフビル」コンコース

       +遊歩道「ペニーレーン」

    出店:藤井書店、よみた屋、百年、

       吉祥寺古本センター(以上、吉祥寺)、

       興居島屋(西荻窪)など

注目すべきは、《4月4 日には、一般人が出品する本のフリーマーケット「一箱古本市」も開催する。》おお、それはすごい。ふつうのフリーマーケットはパルコや井の頭公園でよく見かけますが、「一箱古本市」の開催は吉祥寺では初めてなのでは? これは吉祥寺利用の古本者には見逃せませんよね。


上の記事のほか、出店者の1つ「百年」もblogに案内を出していますので、こちらもどうぞ。


というわけで。中央線沿線在住の古本者のみなさん、明日は全速力で吉祥寺に集合してください。では、明日、吉祥寺エフエフビルコンコースかペニーレーンでお会いしましょう。


最近の新刊書店オープン情報、そしてポイントカードのこと

今日も仕事帰りに吉祥寺へ。明日閉店のロンロン・エキサイツを通り抜けて、BOOKSルーエに寄って、ディスクユニオンでレコードを見て、食事して、さっき帰宅。鉄の意志で、素面のまま帰宅したことを、明記しておこう、いや、しておきます。


めずらしくこ忙しい日が続いていて、更新できずにいました。久しぶりの更新は書店ネタで。


まもなく4月。春は「スタート」がキーワードの季節ですが、書店業界でも、この3月4月は新規オープンやリニューアルオープンの話が目につきますね。「書店数の推移 2001年から2009年」など、いくつかの統計にもはっきり現れている通り、書店の数自体は、全体としては減少傾向。一般には、メガストアが増えて中小書店が減る傾向にあると言われているのはご存じの通り。


そんななか、今回紹介するのはオープン店は、いわゆるメガストアではないものばかり。空犬が行けそうな都内中心、一部関東近郊を含むごく狭い地域の話ですが、ちょっとまとめてみます。






    ●4/2(金)

  • 啓文堂書店吉祥寺店 リニューアルオープン
  • 有隣堂戸塚西口トツカーナ店 新規オープン

ね、こうしてみるとけっこうあるでしょ。「新規」オープンは、文字通りの新しいお店。「リニューアル」オープンは、元あった書店からの増床・移転・屋号変更などを含むものと思ってください。間違いや漏れに気づかれた方はぜひコメント欄などで教えてください。ちなみに、紀伊國屋書店横浜みなとみらい店啓文堂書店吉祥寺店が400坪台で、あとはそれ以下のお店、いわゆる大型店が1つもないのです。


このうち、すでにオープンしたところでは、紀伊國屋書店横浜みなとみらい店が好調だと聞きます。横浜、実際の距離よりも心理的距離が遠くてなかなか足が向かないのですが、行ってみたいなあ。


あと、中央線沿線の住人として気になるのは高円寺のあゆみブックス、そして、そしてなにより、4月の1日と2日に連続して「復帰」を果たすことになる吉祥寺の2店。どちらもオープンの日に駆けつけるつもりですが、はてさて、どんなお店になっていることやら。とても楽しみです。


ところで、新刊書店といえば、ポイントカードの話題もありました。


【“最近の新刊書店オープン情報、そしてポイントカードのこと”の続きを読む】

03/28のツイートまとめ

sorainu1968

小学校行事。しかし、体育館というのはほんとに寒いところだなあ。
03-28 12:53

03/27のツイートまとめ

sorainu1968

なるほど。それでも、やっぱり気になるところではある気が。 RT @naokazu_ ネットとのポイントシステム統合したり、実店舗に検索システムできたりシステム強化にHMVは力入れてましたからね。
03-27 00:43

一応写真は撮ったので、詳細は、空犬通信のほうで。 RT @naokazu_ 真とってリアルタイムでアップしてくれませんか?って顔隠したい人もいますね。
03-27 00:44

さっき、吉っ読3月会終わった。いやー、今日も盛り上がった。楽しかった。ちなみに今日は吉っ読例会兼、HさんSくんのお祝い会。HさんSくん、あらためて、おめでとう。ほんと、よかったね。
03-27 00:45

日本SF評論賞優秀賞受賞作「「世界内戦」とわずかな希望 伊藤計劃『虐殺器官』へ向き合うために」を読む。
03-27 17:57

03/26のツイートまとめ

sorainu1968

吉祥寺で本仲間のEくんと軽く飲み。仕事の話、本の話、書店の話。
03-26 01:44

今日、同業の知人から聞いて知った。「出版など手がけるのセブンシーズHD(東証二部)、パズル雑誌やファッション誌出版のインフォレスト株式を譲渡」 http://ow.ly/1qQRE 雑誌をたくさん抱える同社、譲渡先は衣料・雑貨流通販売会社だって。
03-26 01:48

明日は吉っ読の例会。
03-26 01:49

ええーっ。「カルチュア・コンビニエンス・クラブ、HMVの全事業取得へ」(3/25新文化) http://ow.ly/1r1Ug
03-26 10:05

そういえば最近読んでなかったなあ…「音楽誌「アドリブ」、5月号で休刊 37年の歴史に幕」(3/25朝日新聞) http://ow.ly/1r1Zn
03-26 10:10

これ、おもしろそうだなあ。「児童書の翻訳書を展示」(3/21朝日新聞)「30以上の国と地域で翻訳・出版された日本の児童書を、日本語の原書と共に展示する「日本発☆子どもの本、海を渡る」が…」 http://ow.ly/1r20q
03-26 10:12

吉っ読例会。すげー盛り上がり。
03-26 21:39

03/25のツイートまとめ

sorainu1968

ブログ更新。紀伊國屋書店新宿本店でまもなく開催のフェア「ワールド文学カップ」のことなど。しかし、この冊子、このセレクト、マヂですごいな…。http://ow.ly/1qlv5
03-25 00:52

楽しみにしてるよう。 RT @pickwick_club 空犬通信で取り上げて頂きました! ありがとうございます! 
03-25 01:05

まもなく開催! ワールド文学カップ

寒くなるのは前日の予報で知りつつも、まあ、こんなもんだろうとなめてかかって薄着で出勤、予想外の寒さに震えながら、何もこんなときに思いつつ、用事もあったのでしかたなく、(心の中で)泣きながら新宿の書店回りをしていた空犬です。なに? 明日はさらに気温が下がって、7度とか8度とか?……プチ出社拒否症を誘発してもおかしくない数字ですな……。


さて、そんな逆境のなか、今日は紀伊國屋書店新宿本店、まずは2階へ。ゴシック、フィメール・アーティストと続いた2階雑誌売場の「紀伊國屋カルチャートリップ」。楽しみにしていた特集「偉大なるB級映画の世界 」が始まっていたので、早速棚をチェック。


まさに「B級上等!」な当方の映画の好みとかぶるところの多いセレクトはうれしいんだけど、かぶり過ぎてて、1冊も買えない(涙)。っていうか、紹介されてる本のほとんど全部を持ってたりする自分のB級度ってどうなのという気もしてきて、それはそれで不安だな(苦笑)。ちなみに、前2回では無料配布されていたブックリストのペーパーが今回は見あたらないのが残念。まあ、残念っていっても、ぼくは持ってる本ばっかだから、リスト見なくてもいいんだけどね(苦笑)。



↑要するに、こういう本たちが並んでいるわけですね。



それから、ピクウィック・クラブのNくんを訪ね、しばしおしゃべり。もちろん、話題は、数日後に控えた、同クラブ主催の大規模な文芸フェア「ワールド文学カップ」。すぐに渡したい!と連絡をもらっていたのに、タイミングが悪くてなかなかもらえなかった同フェアの冊子も無事にゲット。実物を楽しみにと思って、これまでWebや吉っ読仲間が持っていたものは見ないようにしてたんですが、いやはや、これはすごいや。


ワールド文学カップ冊子

↑表紙だけではわからないと思いますが、この冊子自体、もはや「作品」と呼ぶほかない、なんだかものすごいものになっています。どのようなものすごさなのかは、ぜひフェア開始後に店頭で遭遇して確認してください。



このフェアについては、以前に一度紹介記事を書いてますので、ぜひこちらもご覧ください。


というわけで、「ワールド文学カップ」、期間は4/1~5/17、場所は紀伊國屋書店新宿本店2階中央催事場。前回のフェアと同じ場所です。点数で650、冊数で9000を超えるというフェア。いったいどんな感じになるのか、今から楽しみですね。小説、とくに海外文学好きの方は、必見ですよ。全員、全速力で紀伊國屋書店新宿本店2階に大集合してください。同フェアの詳細は、ピクウィック・クラブのブログのほか、twitterの公式アカウントもありますから、そちらもぜひ。


03/24のツイートまとめ

sorainu1968

ブログ更新。ディスクユニオン神保町店で昼休みに買ったCDをビール片手に聴きながら、ダイアー・ストレイツのことなどを。 http://ow.ly/1pSk3
03-24 00:47

30万雑誌が消え、無料誌がまた創刊。「TOKYO1週間・KANSAI1週間が休刊へ 講談社」http://ow.ly/1q6e2 「ゼンリンが無料ローカル誌 さいたま・神戸で6月創刊」 http://ow.ly/1q6eh
03-24 10:10

朝から休刊のニュースを見ることになるのはいやなものだが、もっといやなのは、それに慣れっこになりつつあること…。
03-24 10:10

これ、読んでみたいけど、3万円じゃあなあ。白書は高い…。「書籍や音楽の市場動向分析」(読売新聞)http://ow.ly/1q6gx 「実売データに基づき、音楽や映像、書籍の昨年1年間の市場動向を詳細に分析、1冊にまとめた。ジャンル別、メーカー別などのセールス状況が概観」
03-24 10:12

いいなあ、これ。なかなか粋なことを。「読書感想画中央コンクール:受賞者が活版印刷体験」(毎日新聞)http://ow.ly/1q6kn 「子どもたちは鉛製のひらがなの活字を1字ずつ拾い、自分の名前を組み上げ印刷した。」
03-24 10:14

雑誌、去る者もあれば来る者も。「太田出版が5月にカルチャー誌」(産経新聞)http://ow.ly/1q6o4 「「五年生」「六年生」の後継は学習まんが誌 小学館」(朝日新聞)http://ow.ly/1q6oh どっちもがんばれ。
03-24 10:23

日経の「船出」を朝日が報告、か。「日経電子版 「紙」との併存重視、価格は高めの慎重船出」(朝日新聞)http://ow.ly/1q6t2 「中立的にお伝えしたつもりです。」とわざわざ「編集局から」で断っているのがおもしろい。 http://ow.ly/1q6vH
03-24 10:25

新宿で書店回り。冗談のように寒い。
03-24 17:24

紀伊國屋新宿二階、B級映画フェア、おもしろい。しかし、紹介されてる本のほとんど全部を持ってたりする自分のB級度がいささか心配にも。
03-24 17:27

悲しきサルタン、ハンコック、バジー・フェイトン……おうち飲みのBGMたち。

本通信に何度か登場している、わが家の近くにある、妙に麦酒類が充実している某コンビニ。今日は、実に余裕のない一日で、精神的にへとへと、これは缶ビールの2本ぐらいは許されるだろうと勝手に判断し、帰りに寄ったわけです。すると……またしても、見たことのない銘柄の麦酒がっ!


なんで、寄るたびに毎回違う銘柄の麦酒が? これって何かの作戦? 陰謀? 罰ゲーム? ……今回発見したのは、神都麦酒と先日紹介した小樽麦酒のピルスナータイプ。そりゃ、あったら買うよね。


料理関係の腕前には恵まれなかったもので、ぼくの技量では、気の利いたつまみをささっと用意したりすることは残念ながらできないんですが、乾燥わかめがあったので、それを戻して、練りしょうがをのっけて、お醤油をたらしたら、おお、われながらいいのができたぞ。


で、これから麦酒片手に深夜の読書タイムなんですが、すでに紹介した読みさし本ばかりなので、代わりに今日のBGMを何枚か紹介します。



◆今日のBGM◆


  • ダイアー・ストレイツ『悲しきサルタン』
  • Herbie Hancock『Crossings』
  • バジー・フェイトン&ザ・ワーリーズ 『ベイクド・ポテト・ライヴ』




50years in MiPodのSAKURAMさんがダイアー・ストレイツを取り上げているのを読んで、聴きたくなったもの。いやあ、この「悲しきサルタン」、大好きなんですよ。過去に取り上げてるかと思ったら、自分では取り上げてませんでしたね。


このアルバムは、彼らのデビュー作ですが、発売年の1978年といいえば、英語圏を席捲したパンクがちょっと落ち着いたばかりのころ。アメリカでは、ヴァン・ヘイレンが衝撃のデビュー。前年の1977年には、「ホテル・カリフォルニア」のイーグルスや、フリート・ウッドマックなどのメガヒットもありと、音楽市場的な大きな変換期にあったといっていい時期。その時期にこれですよ。今あらためて聴いてもすごいなあ。だって……歌詞もサウンドもバンドの面々(のビジュアル)も地味だし懐古的に過ぎますからね。


で、それが悪いのかというとそんなことはもちろんなくて、実にすばらしい。時流にのっかったものではなかったからこそのすばらしさ。このデビューは、ザ・ポリスとか、ヴァン・ヘイレンのそれとは、また違う意味で衝撃だったわけですよね。


で、「悲しきサルタン」です。もう、めちゃくちゃ好きです。何度聴いてもいい。イントロからフェイドアウトのラストまで、無駄な音、無駄なフレーズなし、シンプルなコード進行と構成で、繰り返しで成り立っているのに、何度聴いてもあきない。全部いい。マック・ノップラーの、ディランへのオマージュなヴォーカルも、ギターも最高。音はナチュラル、プレイはタイトなドラムもすばらしい。


とくに、ギター弾きには、このギタープレイはたまらんです。かわいたストラトの音に、指弾きならではのダイナミクス。2回あるギターソロのすばらしさは言うまでもないんだけど、特筆すべきはバッキングと歌にからむオブリガートの多彩さ、すばらしさ。死ぬほどコピーしてきましたが、別にむずかしいことはしていないのに、いくら弾いてもこの感じにはならないんですよねえ。もう20年来の課題曲で、ずっと赤点をもらってる感じです。


で、サウンドだけじゃなくて、歌詞もいいんですよ。よくできた短篇小説みたいなノリで。今は、「Sultans of Swing」+lyricsで検索すれば簡単に手に入ると思いますから、これから聴こうという方はもちろん、なんとなく聞き流していたという方も、ぜひ歌詞を入手して、その中身にも注意しながら聴いていただきたいものです。泣ける泣けないで何かの価値を判断するのは嫌いなんだけど、でも、これは泣けますよ。このタイミングに、この音楽性でシーンに出てきた彼らの姿がダブって、ぐっときます。うー、流しながら、書いてて泣けてくる……。


ハービー・ハンコックは1972年の作品。70年代のジャズ・ファンク時代は大変に好みで今もよくCDやアナログを引っ張りだします。本作のように、ギターが入っていないか、ほとんどフィーチャーされていない作品もあるんですが、それでも好き。


バジー・フェイトンは、当通信でよく取り上げるギタリストの1人。このライヴは、先日改装したばかりのディスクユニオン神保町店で、昼休みに見つけたもの。品切れらしく、中古で探していたので、安価で発見できてラッキー。


ちなみに、ディスクユニオン神保町店、B1にあったロックが1Fになり、入りやすくなったのはいいんだけど、アナログがごっそり減ってしまったのと、CDの点数もちょっと減ってしまった感じなのが、やや残念。まあ、新宿と吉祥寺に寄れる身としてはぜいたくを言ってはいけないんだけどね。



03/23のツイートまとめ

sorainu1968

ブログを更新。NNNドキュメントで取り上げられたくすみ書房のことを。 http://ow.ly/1ppmJ
03-23 01:06

くすみ書房はやっぱりすごい!……NNNドキュメントの特集にくすみ書房登場

昨晩深夜に放送された日テレのドキュメンタリー、「NNNドキュメント'10」。特集が書店だというので録画しておいたのを今日観ました。シリーズ・仕事のカタチ(2)、「闘う!本屋のオヤジ」として取り上げられたのは、北海道・札幌のくすみ書房。ふだんはテレビは映画関係をのぞいてほとんどノーチェックの空犬ですが、書店関連の特集というだけでも気になるのに、空犬通信でも何度も取り上げてきたくすみ書房となれば、これは観ないわけにはいきません。


番組の内容をサイトから引きます。《いま全国で年間400軒近い大型書店が開店している。その一方で、個人経営の本屋は毎年1000軒以上姿を消しているという。そんな中、地域に根付く「街の本屋」の役割を胸に、奮闘する人がいる。札幌の書店2代目・久住邦晴さん(57)は、父親から店を継いですぐにコンビニの出店ラッシュやネット書店の攻勢を受けて、廃業の危機に襲われた。そして家でも悲しい出来事が…。「なぜだ!?売れない文庫フェア」や「本屋オヤジのおせっかい!中学生はこれを読め!」コーナーの設置など、斬新なアイデアと行動力で闘い続ける久住さんの姿を通して、「街の本屋」が生き残るための課題や地域の人々との絆を浮き彫りにする。》


実はわたしく、2007年に一度、まだ琴似にあったお店におじゃまし、かんたんな取材をさせてもらったことがあります。まだ吉っ読が活動中だったときで、サイトに書店レポートをまとめようと思っていたもので、残念ながらそれはかないませんでしたが、そのときの話は、新刊書店で何かおもしろいことをできないかと、いろいろ考えていた我々にたくさんのヒントと大いなる励ましとを与えてくれたものでした(久住さん、その節はほんとうにありがとうございました)。そのときの様子は、少し古い記事ですが、「くすみ書房はやっぱりすごかった!」(2007年7月)にまとめてありますので、よろしければご覧ください。


そんな経緯があったもので、今回の番組を見ていると、訪問時のことをいろいろ思い出されて、実になつかしく、そしてうれしい気分になったことですよ。


その後チャンスがなくて、同店を訪れる機会は作れずにいるため、移転後のお店の様子も直接観ることができていません。番組で見たかぎりでは、新しいお店もあいかわらず創意と工夫とに、そして本と地元への愛とにあふれまくっていることが大いに伝わってくる感じでした。今のお店も、やっぱり行ってこないとなあ。行きたいなあ。


再放送は、サイトによれば、3月28日(日)18:30から「日テレNEWS24」で、とのこと。今回見逃した方、録画し逃した方は、次はぜひ忘れずに。書店・出版関係者、書店好き本好きは必見ですよ。







03/22のツイートまとめ

sorainu1968

昨晩放送のNNNドキュメント'10「闘う!本屋のオヤジ」、録画しておいたのを観た。 http://ow.ly/1pfqX
03-22 19:16

03/21のツイートまとめ

sorainu1968

キング原作の映画『ニードフル・シングス』を観た。マックス・フォン・シドーはいいが、映画としてはなんだかな。もう1本観たいが、今からだと明日がしんどいかなあ。
03-21 01:16

03/20のツイートまとめ

sorainu1968

酔っぱらって帰宅。一刻も早く横になりたいが、『伊藤計劃記録』のことを書いておきたくて、よれよれな状態でブログ更新。 http://ow.ly/1owR7
03-20 01:16

水族館、東京近郊以外はなかなか行けないので、うらやましいかぎりです。 RT @naokazu_ 子供の頃何回か行ったことあります。4年前にも行きました。距離感ゼロになったんだ。いいですねー。
03-20 01:16

楽しかったね。 RT @margarita_no9 ベッシーにして欲しかったです。
03-20 01:17

武蔵境のイトーヨーカ堂内に八重洲ブックセンターが。以前の書籍売り場からの大変身ぶりに驚く。
03-20 17:36

ものすごい風の音で、なんだか落ち着かない。ヘッドホンで音楽でも聴けばいいのか。
03-20 22:00

今日見てきた武蔵境の八重洲ブックセンターを写真入りで紹介してみた。 http://ow.ly/1oNK9
03-20 22:01

武蔵境に八重洲ブックセンター新店が登場です

ふだんは吉祥寺と三鷹の利用者なんですが、武蔵境もバスですぐに出られるので、買い物や子どもの用事でたまに行きます。南口のイトーヨーカドー武蔵境店、ずっと改装中だった西館が昨日リニューアルオープン。5階の書籍売場に八重洲ブックセンターが入ったというので、買い物&食事がてら、見てきました。


八重洲ブックセンターイトーヨーカドー武蔵境店、以前の書籍売り場からは大変身といっていい変貌ぶりで、ちょっと驚きましたよ。


八重洲BC武蔵境1

↑以前は文具売場と分け合っていたスペースが書店だけに。手前には、ソフトなブロックのようなベンチが置かれ、休憩スペースが確保されているので、全部が本の売場ではないのですが、前よりも広がったのは確か。オープン後初の土日で連休というせいもあるのでしょうが、ご覧の通りの盛況ぶり。書店が混んでるのを見るのはいつだってうれしいものです。



八重洲BC武蔵境2

↑Quiet Villageという表示が見えます。店舗の正式名称には入っていないようですが、八重洲ブックセンターの新しい店舗で、このタイプのものをそう呼ぶということなんでしょうか。写真ではわかりにくいですが、店内の照明や調度の色にも気を遣っているようで、蛍光灯が明るい他のフロアに比べると、全体にやさしいトーンになっています。



八重洲BC武蔵境3

↑レジは奥に1か所。店内右半分が、通常の本棚が並ぶエリア。奥なので写真は撮れませんでしたが、右奥には、窓に面したテーブルにイスが4つほど並ぶ読書エリアがあり、座り読みが可能。



ご覧のとおり、以前の「よくあるショッピングセンター内の書籍売場」から大変身です。お店の半分は、背の高い棚は用いずに、大人の腰ぐらいまでの高さのボックスを使ったレイアウト。ボックスの上を平台として使っていて、下の2段は、ストッカー的に積んであるところもあれば、棚のように背が見えるように並べているところもありと、自由な使い方。


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伊藤計劃、山田風太郎……今日買った本たち。

吉祥寺でいっぱい飲ってきて、微酔い&いい気分の空犬です。今日は独り飲みのつもりで酔舎にいたら、Eくんが駆けつけてきた。別れて帰り道をうろうろしてたら、今度はAさんから連絡が。ベッシーカフェで飲み足して先ほど帰宅。


飲みに行く前に、BOOKSルーエに寄ってお買い物。花本氏を訪ね、2階に寄ったら、なんだかいつもより賑わっている感じが。聞けば、啓文堂書店吉祥寺店閉店の影響なのか、お客さんがいつもより多いとのこと。なるほど。


なじみの書店さんが賑わっているのはうれしいことだが、よそのお店の閉店の影響ということだと、喜んでいいんだかなんだか、ちょっとフクザツな気も。まもなく、4月初めには、ブックファースト吉祥寺店のロンロン改めアトレ復帰、そして啓文堂書店吉祥寺店が移転先で営業再開。そうなると、またお客さんの流れも変わるのかな。はたして、吉祥寺の新刊書店事情がどんなふうになるのか。吉祥寺利用者としてはとっても気になるのです。


さて。本日のBOOKSルーエでのお買い物はこちら。


  • 伊藤計劃・早川書房編集部『伊藤計劃記録』(早川書房)
  • 山田風太郎『青春探偵団』(ポプラ文庫ピュアフル)



『伊藤計劃記録』……発売を心待ちにしていました。BOOKSルーエに1冊だけ入ったという本書、ここでしか出会えない人がいるかもしれないことを考えると、ほんとなら、ぼくはよそで買ってもいいんですが、我慢できず、購入。


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03/19のツイートまとめ

sorainu1968

 「イルカとの距離感ゼロ」…ここ、行きたい。行きたすぎる。 http://ow.ly/1o4Tc
03-19 10:17

そうなんだ……「円谷プロ、パチンコ機器会社の子会社に」(読売新聞) http://ow.ly/1o5mF
03-19 10:43

昼休み。いい天気。三省堂書店神保町本店、東京堂書店をぶらぶらと。小宮山書店のガレージセールものぞく。でも、最近、ここではあんまり本を買えてない。
03-19 14:27

ある古書店。店主が電話で話しているのだが、その応対が横柄きわまりない。自分が対応をされているわけではないのに、はたで聞いていてつらいし、なんだかいやな気分に。客が店にいるときには、たとえ失礼な問い合わせや電話セールスだとしても、それなりに気を遣ったほうがいいかと。
03-19 14:30

吉祥寺へ。ぺこぺこでへとへとだ。ルーエに向かう。
03-19 19:22

伊藤計劃記録、ルーエに一冊だけ入ってたのをゲット。まさかのハードカバー。う、うれしい。すぐにもどこかに飛び込んで読もう。
03-19 19:54

吉祥寺でラーメンを。BGMはボストンだ。このあとはおうちに帰るか飲み屋か迷う。酔舎行くかなあ。
03-19 20:08

結局、酔舎に落ち着いた
03-19 20:27

独りで酔舎で飲んでたら友来たる。
03-19 22:08

吉祥寺で独り飲みしてたらEくんが来た。その後Aさんが来てベッシーで飲み足し。楽しかった。
03-19 23:32

美しい造本にうっとり……山尾悠子『歪み真珠』

なんて美しい本だろう。と、ため息をつく。間違っても、ビールの泡や水滴のついた手でさわってはいけない、さわりたくない本だ。


  • 山尾悠子『歪み真珠』(国書刊行会)



このような本を、寝る前に数編、数頁、少しずつ読む。それを読書の愉しみと言わずしてなんと呼ぼう。


そういえば、前作『ラピスラズリ』も、美しい書名にふさわしい、実にすてきな本であったなあ。このようなすばらしい本を出してくれた版元、国書刊行会の関係者の方々にお礼を言いたい気分である。装丁は柳川貴代さん、印刷は明和印刷、製本ブックアート。この方々のお名前も、ここにあげておきたい。




↑けっこうな年数、古本者をやっているが、山尾悠子さんの文庫本というのは、とんと見かけたことがない。だから、ずいぶん高い買い物だし、ほんとは文庫や四六判の単行本など手軽な判型で持っていたいし読みたいのだけれど、しかたなく(と書くと作家と版元に失礼な感じだけれど)分厚くて重くて高い『山尾悠子作品集成』をえいやと買ったのは、もう何年か前のこと。まだ読み切れていないのは、もったいないからというのも少しはあるが、読む場所を選ぶ本だから、というのも大いにあったりする。


ちなみに、『ラピスラズリ』も、今回の『歪み真珠』もサイン本。



03/18のツイートまとめ

sorainu1968

同じ業界で働く者としては、やはりショックなニュース。「光文社、早期退職者50人募る」(新文化)http://ow.ly/1nBPI
03-18 09:30

昼休み、三省堂書店神保町本店1FのSF古書棚を物色していたら、『レムの宇宙カタログ』を発見。これ、探している人、けっこういるだろうなあ。相場よりも安い気がする。お探しの方は同店に全速力で。
03-18 14:09

ブログ更新。最近購入の新書新刊のことなど。そして、今朝つぶやいた光文社の件、やはりショックなので、光文社へのエールも。
03-18 22:22

本を読みたいがギターも弾きたい。いっぺんにできないことはないが、読書の充実度も演奏の満足度も、それぞれ6掛けぐらいになってる気がする。ビール片手にだと、さらに半分だ。
03-18 22:25

なんて美しい本だろう。と、ため息をつく。山尾悠子『歪み真珠』。さすがにビール片手に読むことははばかられる感じが。ということを後でblogに書こう。
03-18 22:30

澁澤、ガラパゴス、ダーウィン……最近買った新書たち。そして、がんばれ光文社

最近、よそで見かけないビールがよく置いてある近くのコンビニに寄ったら、またしても新たな銘柄が。「全国第一号地ビール」なるコピーが缶に踊るエチゴビールビアブロンド。グラスに空けるとなかなかにいい色で、味も悪くない。


こうして次々にいろんなビールを手軽に試せるのはいいことなんだけど、よく考えればわたくし、節麦酒を宣言している身。まるで誰かが当方の節麦酒作戦を妨害しているかのような事態なわけで、その意味では困ったこととも言えるなあ、などといいながら、グラスを傾けている空犬です。


さて、今回のお買い物は新書ばかり3冊。


  • 澁澤龍彦・澁澤龍子・沢渡朔 『澁澤龍彦 ドラコニア・ワールド』(集英社新書ヴィジュアル版)
  • 日本ガラパゴスの会『ガラパゴスふしぎ ゾウガメが1千キロの海を越えた方法は?』(サイエンス・アイ新書)
  • 渡辺政隆『ダーウィンの夢』(光文社新書)



何度も書いてることですが、新書の熱心な読者ではないもので、同じ月の新書新刊に3冊も読みたいものがあるなんて、めずらしい事態です。


集英社、直筆原稿を新書にするというおもしろい試みがありましたが、今度は澁澤できましたか。集英社のヴィジュアル版、中公のカラー版にはときどきいいものが出るので、新書にあまり興味のない当方もちょっと気になります。


ヴィジュアルものの新書といえば、このサイエンス・アイ新書は、テーマ設定といい、ヴィジュアルの多用といい、やさしめの文章といい、ぼくのような「理系ネタに興味はあるんだけど知識の範囲と理解能力は典型的な文系」という素人にもわかりやすい新書シリーズで、けっこう何冊も読んでいたりします。ブルーバックスのやさしめ版という感じでしょうか。ガラパゴス好きとしては、この値段この内容なら即買いですね。


ガラパゴスといえばダーウィン。光文社のPR誌『本が好き!』で楽しみにしていた連載が新書にまとまったのが『ダーウィンの夢』。


ところで、光文社といえば、今朝、いつものように新文化を眺めていたら、こんなニュースが。「光文社、早期退職者50人募る」(3/17新文化)。同じ出版業界で働く者として、そして出版文化を深く愛する者としては、大変にショックなニュースです……。


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03/17のツイートまとめ

sorainu1968

先週から来日中のボブ・ディラン、"Forever Young"を元にした絵本が出ているそうで、最近、人から教えられるまで知りませんでした。というわけで、早速blogに。 http://ow.ly/1mUd4
03-17 00:09

情報、お役に立ったようで何よりです。こちらは昼休みに書店でチェックしようと思い、忘れてしまいましたので、明日にでも。RT @ism136 情報ありがとうございます、早速、注文してしましました。。。
03-17 18:05

仕事、終わらない…。次第に押し寄せる逃避気分。いっこくも早く吉祥寺で一杯やりたいが、それは明日の仕事量を増やすことにもなる。ああ。
03-17 19:41

昼休みのお買い物。『澁澤龍彦 ドラコニア・ワールド』、『ダーウィンの夢』。ほしい新書が2冊もあるなんて、めずらしい。
03-17 19:42

『ブルーノ・ムナーリの本たち』、高かったからちょっと迷ったけど、買ってしまった。すごいボリューム、すごい質感。これからビール片手に読むのだ。
03-17 22:20

ブログ更新。水族館好きは悶絶必至の原寸大水族館本2種のことなど。
03-17 22:54

原寸大はすごい迫力……原寸大水族館本2種にうっとり

この本、めちゃくちゃ楽しいです。水族館好きは全員やられること必至かと思われます。


  • さかなクン・松沢陽士『原寸大すいぞく館 本物の大きさ絵本』(小学館の図鑑neo)



水族館、大好きなんです。すごく。だから、ほんとは、しょっちゅう行きたい。独りでも行きたい。いや、むしろ独りでこそ行きたい。行きたいんだけど、都内でアクセスのいいのは池袋と品川EPSONと東京タワーぐらいで、あとはちょっとアクセスが面倒だったりします。なもんで、会社帰りにふらりと、というわけにはなかなかいかないのが残念なところ。


あと、場所の問題だけじゃなくて、客層がね。水族館って、ファミリーとカップルでいっぱいなんですよね。40台おやじのソロなんていないわけです。そんなの気にしなければいいんだけど、やっぱり、周りがファミリーとカップルばっかりだと、落ち着かない。


その点、娘と一緒のときはいいんですよねえ。場の雰囲気にちゃんと溶け込めるし(笑)、なにより子どもと一緒だと楽しいし。でも、楽しいんだけど、子どもというものは、興味ないものはじゃんじゃん飛ばして見るし、あきっぽかったりもするものなので、なかなかゆっくり見られないという難点も。どなたか、水族館好きのオトナは周りにいないものだろうか。まあ、だからといって、おやじデュオとか、おやじトリオとかで夜の水族館に繰り出すのもどうかとは思うのですが(苦笑)。


閑話休題。この本の話でした。《いろいろな魚、タコ、カニ、イルカ、ラッコ、ペンギンなど、水族館で人気の生きものたちを、迫力ある撮り下ろし原寸大写真で楽しく紹介した図鑑。水の中にすむ生きものたちの大きさや特徴がよくわかる1冊。》という内容。ね、楽しそうでしょ。


で、広げると、おー、さすがに原寸大はすごい迫力だ。タカアシガニとか、タコとか、ちょっとこわいぞ(苦笑)。ラッコは意外に小さい感じもするなあ。ベルーガとか、シャチのこの迫力はどうですかっ! いい年して、興奮してしまったことですよ。


と、いい本が出たなあ、と喜んでいたところ、先日の書評でこんなが出ているのを発見。「【書評】児童書『ほんとのおおきさ水族館』小宮輝之監修 (3/14産経新聞)。おお、まったく同じコンセプト、しかも表紙までそっくり。値段も同じ。単なる偶然? 版元は学研(正確には学研教育出版)。小学館と学研といえば、図鑑出版においては昔からのライバル。それにしても、ここまで企画がかぶるというのもすごいことです。


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ボブ・ディランの絵本が出たそうな

今日は大阪ですかね。先週から始まったボブ・ディランの来日公演。今回は、アリーナクラスの会場はなしで、すべてスタンディングのライヴハウスのみらしいですね。


なんて話を、酔舎仲間のKさんと先日話していたんですが、そのときに、こんな本が出ているのを教えてもらいました。


  • ボブ・ディラン文、ポール・ロジャース絵、アーサー・ビナード 訳『はじまりの日』(岩崎書店)



左が翻訳本、右が洋書。Amazonの内容紹介を引くと、こんな感じ。《ボブ・ディランの名曲『Forever Young』に、詩人アーサー・ビナードの訳詩と、新たに爽やかな絵が加わって、希望あふれる絵本になりました!『Forever Young』は、1974年に発表されてから老若男女にうたわれてきた、子どもを思うあたたかな名曲。これまで正式な日本語訳がなかったこの曲を、アメリカ生まれの日本語の詩人アーサー・ビナードが歌える日本語訳にしました。ロックの歴史的名曲と絵本の新しい出会いを味わえる絵本。》ぜんぜん知らなかったなあ。


新聞にも取り上げられています。「ボブ・ディランの新作は「絵本」」(3/16産経新聞)。こちらのほうがくわしくて、中身の引用もあるので、ちょっと引いてみます。


《物語は、息子のジェイコブが誕生した際に作った1974年のヒット曲「フォーエバーヤング」の歌詞とともに、ボブ・ディランの半世紀の足跡をたどる。絵はニューヨーク・タイムズなどで活躍するイラストレーター、ポール・ロジャース。》なるほど。


単に歌詞を絵本の本文扱いにしてみました、ということではなさそうですね。音楽好きが喜びそうなこんなしかけもあるみたい。《ウディ・ガスリーやビートルズ、キング牧師など、さまざまな人物がさりげなく登場する。「ライク・ア・ローリング・ストーン」という歌に出てくるシャムネコのほか、移動レコード屋にブルースのロバート・ジョンソンのレコードが売ってあったり…。ちりばめられた“遊び心”を探し出すのも楽しい。》


ディランをBGMに読むのがよさそうな1冊。明日、早速書店に探しに行かなくちゃ。



◆今日のBGM◆


  • ボブ・ディラン『プラネット・ウェイヴス』



というわけで、今晩のBGMというよりは、本を手に入れてからのBGMを先取りで紹介。絵本の元になった「いつまでも若く」(Forever Young)のオリジナルを収録したアルバム。ヴァージョン違いが2つ収録されてます。


ライヴだと、やっぱり『ラスト・ワルツ』のヴァージョンが捨てがたいよね。



03/16のツイートまとめ

sorainu1968

仕事が終わらない…。いまごろ、吉祥寺でいっぱいやってるはずだったのになあ。帰りの車中読書は、『ネコはどうしてわがままか』。でも、目が疲れてダメそうな気も。
03-16 21:17

03/15のツイートまとめ

sorainu1968

啓文堂吉祥寺、現店舗の最終日。店長さんに断って店内を撮影させてもらう。半月後に移転先で営業再開となるのはわかってはいてもやはりさびしいもの。
03-15 18:07

だから今日は一杯やりたくなってもしかたない。旺旺へ行くか。ところでここは4月以降どうなるんだろ。
03-15 18:08

吉祥寺よみたや、なんかいっぱい買ってしまったぞ。荷物重い。
03-15 19:25

マンションのせいだろうか、窓の外、風の音がなんかすごい。
03-15 22:10

今晩の読書。『心を癒す漱石の手紙』、『恐怖の館』、『クローム襲撃』。ビール…はさすがに控えて紅茶片手に読むとしよう。
03-15 23:52

しばしのお別れ、そして半月後にまた……啓文堂書店吉祥寺店閉店

今日、神保町を歩いていると、晴れ着姿のお嬢さんたちを何人も見かけました。これまでは、ああ、卒業式のシーズンなんだなと思うだけだったんですが、最近は、ああ、うちの子もあと何年かしたら……などと完全自分の子中心の思考回路ができあがっているもので、街なかでいきなりお父さんスイッチが激しくON、どこのどなたとも知らぬ娘さんたちを見ながら落涙をこらえるに必死の空犬です。まったく、我ながらわけがわかりません……。


さて。本日は、啓文堂書店吉祥寺店の、現店舗での最終営業日。なんとしても駆けつけぬわけにはいきません。事前に知り合いのIさんに、店内の様子を撮影させてほしいという話をしてあったのです。なんとか仕事をやりくりしてお店に出向き、Iさんに、店長さんを紹介していただき、ごあいさつ。許可も無事にいただけたので、最終日の様子を撮影させてもらいました。


以下、たくさん撮らせてもらった写真のなかから、いくつか紹介します(素人が短時間ですごく急いで撮ったので、写真の質についてはご勘弁ください。また、お客さんが入らないように注意しながら撮ったのですが、雑誌コーナーやレジ回りなどは避けようがなく、そういう写真は載せられないため、ジャンルが偏っています)。



ロンロン側入り口2

↑ロンロン側の入り口。



フェア台

↑いつだったか夢野久作関連本が並んでいて驚いたなんて話を書いたこともありました。ジブリがあるかと思えば、シュヴァンクマイエルが並んでいたり、最近でも水声社の全点フェア(在庫僅少フェアだっけ?)をやっていたりと、この立地のお店の、レジ脇のメインの平台にしては、とんでもなくかたい本やマイナーな本がときどき並んでいたりした驚異のフェア台。



フェア柱

↑レジ斜め前のこの柱も本好きが足を止めざるを得ない場所でした。SF好きの方がいたんでしょうか、複数回、長期にわたってSFフェアが展開されていたのが印象的。最近は白水社の在庫僅少本フェアでした。



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03/14のツイートまとめ

sorainu1968

blog更新。ウェッジ文庫と、ランダムハウス講談社文庫のことなど。
03-14 00:04

吉祥寺に買い物散歩。いい天気でうれしい。近江屋で昼ビール。店内に読書中の独り客が何人もいるのもgood。
03-14 13:36

閉店前日の啓文堂吉祥寺。あまりにもいつもとかわらない店内。運悪く顔見知りには会えず。店内を何周もしてもしかしたらここでは最後かもの買い物。
03-14 13:37

今日、吉祥寺でジャズギター関係のアナログ盤数枚を買ってきたので、本と紅茶(きょうはビールではない)を片手に、聴く。blogも更新。啓文堂閉店前日と通路でのフェア、百年とアナログレコードのことなど。
03-14 21:38

『伊藤計劃記録』、3/19発売。待ち遠し過ぎる。
03-14 21:44

早川新刊では、『今日の早川さん 3』も待ち遠しい。こちらは、まだひと月以上先か。
03-14 21:45

『二十世紀から出てきたところだけれども、なんだか似たような気分』、ってもう出たの?
03-14 21:48

同じく高校のときに読みましたが、『クローム襲撃』って長く品切れなんですよね。残念ながら。 RT @kfjmt たぶん高校生の時に読んだギブスンの「クローム襲撃」
03-14 22:25

こんなのやってるの、ぜんぜん知らなかった…。3/15まで、はたして明日行く時間作れるかどうか。「原宿で「怪獣」展、3月12日からデザイン・フェスタ・ギャラリーEASTで」 http://ow.ly/1k5FX
03-14 22:27

ぼくもあるとき人にすすめてそれで気づいた次第。『クローム襲撃』、ギブスンは短篇も読まれるべきですよね。 RT @kfjmt ええっ! 知らなかったです……あの名作が買えないなんて。
03-14 23:29

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