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空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

ネズミ、ゾウガメ……最近読んだ本たち。

いやあ、実に幸せな読書時間を過ごせました。


  • 松浦寿輝『川の光』(中央公論新社)


ネズミたちのかわいいこと、そして彼らをとりまく動物キャラたちの魅力的なこと! すっかりまいってしまいました。通勤電車の中で読み始めたのですが、ネズミの親子の冒険にはらはらさせられっぱなし、頻繁に涙腺が刺激されるので、後半は自宅で読まざるを得ませんでした。動物が主人公の児童読み物を次から次に読んでいた子どもの頃の読書を思いださずにいられません。すれっからしの小説読みにこそすすめたい、すばらしい作品です。


小説ではないのですが、動物ものでは、こちらもとても印象に残る1冊でした。


  • ヘンリー・ニコルズ 『ひとりぼっちのジョージ 最後のガラパゴスゾウガメからの伝言』(早川書房)


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