FC2ブログ

空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

引き続き、書店の個性について考えてみたりする

先の日記に書いた、新刊書店の個性問題の件、続きです。


以前の日記にも書いたけど、ぼくは、書店は楽しい空間であってほしいし、京極夏彦の言うような「ワンダーランド」であってほしいと心から思っている。だから、雑貨の充実とか、観覧車の設置で、そういう雰囲気が実現されるのであればそれはそれでかまわない。


でも、みんながそんな「個性」獲得に走っちゃったら新刊書店の棚はいったいどうなっちゃうの? と心配に思ったりもする。やっぱり本屋さんには「本」で勝負してほしいのだ。


先の日記で取り上げた『出版業界最底辺日記』の著者、塩山は同書で、個性的な棚作りで知られる往来堂書店を批判的に取り上げて、書店にはイデオロギーなど要らん!という主旨のことを書いている。棚を編集したりなど余計な個性を出すな、探したいものはこっちで探す!ということが言いたいらしい。それはそれでひとつの意見だろう。


【“引き続き、書店の個性について考えてみたりする”の続きを読む】
スポンサーサイト



個性的な本屋さんの個性って何なんだろう、なんて考える

映画館などで見かけるフリーペーパー『side b』の2006年8月号は、「こだわりの本屋さん」という特集だ。


side b表紙
side b中身

【“個性的な本屋さんの個性って何なんだろう、なんて考える”の続きを読む】