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<title>空犬通信</title>
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<description>本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。
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<title>みみずく、宇宙就職、吉祥寺……最近買った本、そしてオリオンノルテで驚愕のフェア</title>
<description> 今日は、最近買った本について書こうと思うんですが、その前にこれを紹介しておきましょう。「人気のストップモーション動画「真夜中の本屋」（5/14 ｍｓｎ産経ニュース）。《誰もいなくなった本屋で、書籍たちが動き出すストップモーション動画『The Joy of Books』が人気を集めている。》まずは、この動画を見てみてください。書店好きの方なら、きっと楽しめると思いますよ。お店は、トロントにある本屋さんType Books。お店の
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<![CDATA[ <p>今日は、最近買った本について書こうと思うんですが、その前にこれを紹介しておきましょう。<a href="http://sankei.jp.msn.com/wired/news/120514/wir12051415160000-n1.htm" target="_blank">「人気のストップモーション動画「真夜中の本屋」</a>（5/14 ｍｓｎ産経ニュース）。《誰もいなくなった本屋で、書籍たちが動き出すストップモーション動画『The Joy of Books』が人気を集めている。》まずは、この動画を見てみてください。書店好きの方なら、きっと楽しめると思いますよ。お店は、トロントにある本屋さん<a href="http://typebooks.ca/" target="_blank">Type Books</a>。お店の様子を見てみたくなりますよね。</p><br /><p>では、最近、吉祥寺や神保町で買った本たちを。</p><br /><ul><li>由良君美<span style="color: rgb(255, 0, 0);">『みみずく偏書記』</span>（ちくま文庫）</li><li>林公代<span style="color: rgb(255, 0, 0);">『宇宙就職案内』</span>（ちくまプリマー新書）</li><li>佐々木マキ<span style="color: rgb(255, 0, 0);">『くまの木をさがしに』</span>（教育画劇）</li><li><span style="color: rgb(255, 0, 0);">『東京人』６月号増刊</span>（都市出版）</li></ul><br /><p>今月のちくま文庫の新刊はいいですね。『荷風さんの昭和』『快楽としての読書　海外篇』『ネオンと絵具箱』と本好きが喜びそうなタイトルがずらり。先月は『らくだこぶ書房２１世紀古書目録』もありましたしね。今月はブラッドベリ『お菓子の髑髏　ブラッドベリ初期ミステリ短篇集』もありますが、これは大昔に徳間文庫で出ていた『悪夢のカーニバル』の再編集版とのこと。徳間文庫版を持ってるからパス。</p><br /><p>『みみずく』は親本刊行から約30年を経ての文庫化。学生時代に青土社の親本を読んでいますが、一読驚愕、『古本市』や『英学塾』、『椿説泰西浪漫派文学談義』など、由良本に次々手を出したのをなつかしく思い出しました。由良さんの本をこれから読む方にはいい入り口になりそう。初めての方はぜひ、四方田犬彦さん『先生とわたし』（新潮文庫）と併読を。</p><br /><p>ちくまは新書もいいですねえ。天文関連だと、３月には『ざっくりわかる宇宙論』が、プリマー新書では『系外惑星　宇宙と生命のナゾを解く 』がありました。ぼくのような、「宇宙本、天文本は好きだけど、難しいことはわからないので新書がちょうどいい」という、超軟弱な天文読者にはうれしいラインナップ。『宇宙就職案内』って、まずタイトルがいいですよねえ。光文社新書の『ドキュメント宇宙飛行士選抜試験』が好きだった人には良さそう。</p><br /><p>佐々木マキさんは大好きな絵本作家の一人。ブックハウス神保町にはサイン本がありましたよ。佐々木マキさんの本はたくさん持ってるけど、サイン本は初めて、というかサインを見るのも初めてかも。ファンは神保町にお急ぎあれ。</p><br /><p>武蔵野の住人には気になる本が出ましたよ。『東京人』の増刊、特集は「成蹊学園と吉祥寺の100年」。BOOKSルーエもちらりと登場していますよ。おしゃれだったり有名だったりする飲食店の紹介が中心の雑誌特集とはまったく雰囲気の異なる特集で、なかなか読み応えがあります。エリア外の読者の興味をどれぐらい引けるのかよくわかりませんが、武蔵野エリアの方にはよさそう。</p><br /><p>ところで。吉祥寺と言えば、しばらく前に、こんなニュースが新聞・Web他で話題になってましたね。<a href="http://www.asahi.com/national/update/0515/TKY201205140692.html" target="_blank">「吉祥寺「いせや公園店」が休業、建て替えへ　老朽化で」</a>（5/15 朝日新聞）。</p><br /><p>飲食店は北口側を利用することが多いので、それほどしょっちゅう通っているわけではないのですが、それでもやはり年に何度かは利用しますし、とくに吉っ読の会のように、人数が多い集まりのときには重宝なお店でした。吉っ読と言えば、結成後すぐのお披露目会の会場も、いせや公園店でした。</p><br /><p>記事によれば、《約１年後に新店舗を完成させる予定》とのこと。復活が予定されているのはいいんですが、心配なのは、《現店舗の面影は残しつつ、公園側をガラス張りにした「小ぎれい」（清宮社長）な店を計画している》とあること。「小ぎれい」かあ。いせやを愛している人たちが、そのような路線をのぞんでいるとは思えないけどなあ。あんまりおしゃれに走ってほしくないなあ。閉店期間中は仮店舗営業があるようです。今のお店が閉まる前に行っておかないと。</p><br /> ]]>
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<dc:subject>新刊書店</dc:subject>
<dc:date>2012-05-17T00:26:07+09:00</dc:date>
<dc:creator>空犬</dc:creator>
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<title>B&amp;B、枡野書店、ザ・本屋さん、書泉ほか……新刊書店の開店・閉店いろいろです</title>
<description> 新刊書店の開店・閉店・改装関連のニュースです。今回は件数は少ないのですが、気になるものがいくつもありますので、ちょっと早めにまとめてみました。●オープン6/ 6 枡野書店阿佐ヶ谷店7/ ? 1 B&amp;B（30）今回は、それぞれ著作をお持ちの、本の世界ではよく知られているお二人によるお店をご紹介します。まずは、吉っ読とも縁の深い作家、枡野浩一さんのお店から。枡野さんが、枡野書店 阿佐ヶ谷店の開店準備を進めていることを、
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<![CDATA[ <p>新刊書店の開店・閉店・改装関連のニュースです。今回は件数は少ないのですが、気になるものがいくつもありますので、ちょっと早めにまとめてみました。</p><br /><p>●オープン</p><br /><ul><li>6/ 6 枡野書店阿佐ヶ谷店</li><li>7/ ? 1 B&B（30）</li></ul><br /><p>今回は、それぞれ著作をお持ちの、本の世界ではよく知られているお二人によるお店をご紹介します。まずは、吉っ読とも縁の深い作家、枡野浩一さんのお店から。枡野さんが、<a href="https://twitter.com/#!/masunobooks" target="_blank">枡野書店 阿佐ヶ谷店</a>の開店準備を進めていることを、ツイッターのアカウント（@masunobooks）で知りました。</p><br /><p>ツイッターアカウントの説明を引きます。《歌人 枡野浩一@toiimasunomo の仕事場を兼ねた、白くて小さくて多目的な空間、枡野書店（ http://youtu.be/nw6cpH1ZUNY ）。厳選した本や雑誌やフリーペーパー。独自のグッズ。絵や写真や言葉の展示。短編自主映画の上映。短歌と珈琲の会など。本業優先で不定期営業。6/6開店をめざして準備中。》</p><br /><p>これはおもしろそうですねえ。場所は、<a href="http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%89%E4%B8%A6%E5%8C%BA%E6%88%90%E7%94%B0%E6%9D%B1%EF%BC%95%EF%BC%8D%EF%BC%93%EF%BC%95%EF%BC%8D%EF%BC%97&hl=ja&ie=UTF8&ll=35.699895,139.632862&spn=0.001551,0.003428&sll=36.5626,136.362305&sspn=25.049858,56.162109&brcurrent=3,0x6018f273bbf40b53:0x40f9b4ca6c3af5b0,0&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%9D%89%E4%B8%A6%E5%8C%BA%E6%88%90%E7%94%B0%E6%9D%B1%EF%BC%95%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%93%EF%BC%95%E2%88%92%EF%BC%97&t=m&z=18" target="_blank"></a>《杉並消防署の向かいのホテル裏》とありますから、JR阿佐ヶ谷駅からも歩けますが、最寄り駅は地下鉄の南阿佐谷ですね。広さについては、ツイートによれば《２名で満員》とありますから、こぢんまりしたスペースのようです。</p><br /><p>そのほか、ツイートからお店の特徴を拾うと、《イベントも数名でやるつもりの小さな店》で、《営業時間も極端に不規則》で、《店に並べる品の共通点は「枡野浩一が人にすすめたいもの」という一点》で、《チラシや無料配布物も厳選》、《本業を優先し、店はあまり利益が出なくても続けられるよう工夫》とあります。オープンは6/6の予定ですが、開店パーティなし、住宅街ゆえ、行列などは避けたいとのことで、《なるべくオープン日を避けてご来店ください》とありました。</p><br /><p>吉祥寺にも縁の深い枡野さんが、個人的に大好きな街、阿佐ヶ谷にオープンするお店ということで、興味津々、いまからオープンが楽しみです。一般の新刊書店とはちょっとタイプの違うお店のようですが、書店好きの関心を引きそうなお店ということで紹介しました。</p><br /><p>もう１件は、<a href="http://sorainutsushin.blog60.fc2.com/blog-entry-1817.html" target="_blank">しばらく前の記事</a>で少しだけふれた、下北沢にできる内沼晋太郎さんの新しいお店。店名が決まったようですね。<a href="http://www.webdoku.jp/column/uchinuma/2012/05/05/110314.html" target="_blank">「第１回：場所は下北沢、店名は「B&B」、インターン募集開始。」</a>（5/5 WEB本の雑誌 「内沼晋太郎の本屋開業奮闘記」）。</p><br /><p>記事には、《店名は「B&B」といいます。由来や思いなどについては、今回は多くは語りません。が、ウェブサイトのドメインを見ていただければ、どんなお店になりそうか、妄想を膨らませていただけるのではないかと思います》とあります。開設されたFacebookページ（http://bookandbeer.com）、ツイッターアカウント（@book_and_beer）を見ると、B&Bはbook and beerとのこと。いい組み合わせですねえ（笑）。</p><br /><p>場所は《下北沢駅南口から徒歩30秒》ということで、駅から直近、記事の写真を見ると、路面店ではなく、ビルの２階（より上？）に見えます。開店日は記事にはなく、スタッフ募集<a href="http://bookandbeer.com/?p=1" target="_blank">「第1期インターンスタッフ募集のお知らせ」</a>には6/1からとありますが、別ルートの情報で開店自体は７月と聞きました。正式な発表が待ち遠しいですね。</p><br /><p>ちなみに、発売中の雑誌<a href="http://magazineworld.jp/casabrutus/147/read/" target="_blank">『Casa BRUTUS』</a>6月号では、内沼晋太郎さんの本棚が写真入りで紹介されていますよ。本読みの本棚というと、『本の雑誌』に連載されていた「世界の魔窟から」のような、まさに「魔窟」としかいいようのない、すさまじいモノ空間をイメージする方も多いでしょうが、内沼さんはさすがというかなんというか、『Casa BRUTUS』で紹介されてもおかしくない、すっきりしたおしゃれなものになっています。ちなみに、この号の特集は「そろそろ本気で収納上手になる！」。魔窟タイプの書棚や書斎が紹介されるわけはありませんよね（笑）。</p><br /><p>●閉店</p><br /><ul><li>4/30 西山洋書銀座店</li><li>5/ 6 コスモブックセンター米子店</li><li>5/ 7 フタバ図書リサイクル館新幹線口店</li><li>5/13 くまざわ書店大井町店</li><li>8/31 ザ・本屋さん中央店</li></ul><br /><p>西山洋書は、洋書に関心のある方には説明不要のお店ですよね。《航空機・鉄道・自動車・船舶・軍事・SF・ファンタジーアート洋書専門店》（<a href="http://www.nishiyama-yosho.co.jp/" target="_blank">お店のサイト</a>より）をうたう、ちょっと濃いめの洋書店。2002年のイエナの閉店から10年。今回の閉店で、銀座からは洋書店がなくなってしまったことになりますね。これまで銀座でがんばっていたことのほうがすごいことなのかもしれませんが、ちょっとさびしいニュースです。</p><br /><p>フタバはJR広島駅の、店名通り、新幹線口にあったお店。新古書店が新幹線駅にある例というのは、他に聞いたことがありませんが、どんな感じのお店だったんでしょうか。</p><br /><p>明日閉店のくまざわ書店はイトーヨーカドーに入っていたお店ですね。大井町は、芳林堂書店、有隣堂、ブックファーストと、駅周辺に複数の新刊書店がありましたから、商圏的にちょっとオーバーストアの感じだったのでしょうか。</p><br /><p><a href="http://www.zahon.jp/" target="_blank">「ザ・本屋さん」</a>（冷静に考えると、すごい名称ですよね；笑）は北海道で展開している書店チェーン。８月に閉店となる中央店は、室蘭市のお店。関連記事はこちら。<a href="http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2012/05/11/20120511m_02.html" target="_blank">「長屋室蘭中央店閉店で蘭西の書店どうなる…」</a>（5/11 室蘭民報）。</p><br /><p>記事を一部引きます。《長屋室蘭中央店（室蘭市中央町）の８月末閉店に伴い、蘭西地区が「書店ゼロ」となるのを案ずる声が上がっている。現在、蘭西地区では同店３階のテナント「ザ・本屋さん」（帯広市、高橋千尋社長）の「中央店」が営業しているのみ。市内でも３店舗になってしまう。地域住民からは利便性のため、唯一の“本屋さん”に蘭西地区にとどまってほしい思いが強いようだ。》</p><br /><p>《蘭西地区にはこれまで、港南、中央町などに最盛期には５店舗程度の書店が開店していたが、市内のショッピングゾーンが蘭東方面に移ったことなどもあり、徐々に姿を消していった。昨年４月末には、中央町で６０年ほど歴史のある老舗書店が閉店した。現在、輪西町の「文省堂」以西では一昨年３月下旬に開店した「ザ・本屋さん」のみの状況だ。》</p><br /><p>記事に引用された社長さんの談話には、《長屋の後継の店が決まれば営業していきたい》とあり、また《「いい物件があれば」と路面店の調査も進めている状況》ともあることから、お店自体の不振によるものではないのでしょう。本来なら数字的にも続けていくことが可能で、地元のニーズもあるお店が、テナントの事情で閉店せざるを得なくなってしまうというのはほんとに残念ですよね。地元の本好きのお客さんたちのためにも、そして、同店の関係者のみなさんのためにも、なんらかのかたちで存続できるといいですよね。</p><br /><p>最後に、リニューアル関係を少し。昨年の秋ごろの全面リニューアルからまだ１年にもならない、神保町の書泉グランデと書泉ブックマート（ちなみに、昨年の改装については、<a href="http://sorainutsushin.blog60.fc2.com/blog-entry-1719.html" target="_blank">こんな記事</a>を書きました）。今年も、またフロアの一部に変更が出るようです。</p><br /> ]]>
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<dc:subject>新刊書店</dc:subject>
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<dc:creator>空犬</dc:creator>
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<title>「読書男子」はモテると、「ダ・ヴィンチ」は言った（らしい）……</title>
<description> 「なんとか男子だの女子だのの括りにはふだんから関心がないけど、本読みとしては、これには苦笑するほかない。」などとコメントをつけて、この記事、「次にくるモテ男子は、「読書男子」！？」（5/7 ダ・ヴィンチ電子ナビ）をツイートしたら、（主に）男子のみなさんがいろいろ反応してくれて、大変おもしろかったので、調子に乗って記事にしてみました。「読書男子」が「モテ」って（苦笑）。小学生低学年の頃から30年以上「読書
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<![CDATA[ <p>「なんとか男子だの女子だのの括りにはふだんから関心がないけど、本読みとしては、これには苦笑するほかない。」などとコメントをつけて、この記事、<a href="http://ddnavi.com/news/55838/" target="_blank">「次にくるモテ男子は、「読書男子」！？」</a>（5/7 ダ・ヴィンチ電子ナビ）をツイートしたら、（主に）男子のみなさんがいろいろ反応してくれて、大変おもしろかったので、調子に乗って記事にしてみました。</p><br /><p>「読書男子」が「モテ」って（苦笑）。小学生低学年の頃から30年以上「読書男子」やってますが、まったく実感できたことないぞ、自慢じゃないけど（苦笑）。それに、「モテ」たくてスポーツやるとか楽器やるというのは聞くけど、だいたい本の世界に「モテ」を求めたり期待したりするものなんだろうか……。</p><br /><p>これ、《ダ・ヴィンチの女性読者に緊急アンケートを実施し》たもの、つまり最初から「本」や「読書」に好意的と思われる方々を相手にしたアンケートで、母数も100とか200の話なので（後で本誌を見たら、有効回答数241）、そもそも、どれほどの意味があるのか、って話ですよね。あくまで、ある雑誌のなかでのお遊びだと思って読むのがいいのでしょう。</p><br /><p>そのような前提だとしても、ひっかかるところはあるんですが、なかでも気になるのが、《読んでいるとかっこいいと思うジャンルBEST5》。記事によれば、こうなってます。</p><br /><p>・1位　ミステリー（153pt）<br />・2位　歴史・時代小説（150pt）<br />・3位　ノンフィクション（126pt）<br />・4位　純文学（124pt）<br />・5位　海外文学（115pt）</p><br /><p>興味深いというか、意外というかなんというか、おそらく本好きの多くの方が想像したものとは違うものになっているのではないでしょうか。実際にどうかということではなく、単なるイメージだけの話でしょう？　だとしたら、知的なイメージを伴いそうな「純文学」とか「海外文学」のほうが上にきてもよさそう。選択肢がどうなっていたのかわかりませんが、それこそ「哲学書」とか、（ジャンル問わず）「洋書」とかをあげる人もけっこういそうな気がします。</p><br /><p>１位と２位は意外ですよねえ。「イギリス紳士の知的愉しみ」的なイメージもある「ミステリー」はまだしも、「歴史・時代小説」が上位とはなあ。むしろ、おじさんっぽいなどと忌避されそうな感じもします<small>（あくまで、一般的なイメージがそうではないか、という程度の話で、ミステリーや時代ものがかっこいいとかよくないとか、個人的な印象を言っているわけではありませんので、念のため）</small>。</p><br /><p>まあ、読んでいる本のジャンルで、かっこいいかどうかを云々すること自体、ナンセンスと言えばナンセンスなわけで、そこはあんまりマヂメに適否を云々するようなものではないと思うんですけどね（苦笑）。</p><br /><p>本誌を読まないで記事の一部を云々するのもあれかなと思い、『ダ・ヴィンチ』６月号、早速読んでみました。特集はずばり「男と本。」。表紙で図鑑を抱えているのは堺雅人さん。インタビューでは、自分を作った本、３冊の１冊に『原色ワイド図鑑』（学研）をあげています。<a href="http://sorainutsushin.blog60.fc2.com/blog-entry-1820.html" target="_blank" title="こんな対談">こんな対談</a>に出たりしている「図鑑少年」としてはうれしいんですが、これは、堺氏のようないい男ががあげてるからいいのであって、ふつうの男（要するにぼくのようなおやぢ）が、たとえばこういう機会に図鑑をあげたりしたら、ほぼ間違いなく、「モテ」的なものは音速で遠ざかっていくでしょう<small>（『本の雑誌』の対談を読んでくれた知り合いの女性から、「ほんと、男の子だよねえ」などという感想をもらったことを思い出しました。「モテ」どころか子ども扱い；苦笑）</small>。</p><br /><p>ほかには、「こんな本読み男はあかん！」、「生きる知性を身につける本」、「大人の男に教わる読書術」、「男が本に触れる場所」、「男子必読！ 男のブックガイド」などの記事が載っています。くわしくは、目次の見られる<a href="http://ddnavi.com/dav-contents/55664/" target="_blank">こちら</a>をどうぞ。</p><br /><p>要するに、ここでいう「読書男子」には自分は入らないのだろうなと、そんなことが確認できた特集でした。自分には関係ないことが確認できたところで、「読書男子はモテるのか」問題について、多少の実証となりそうな、どうでもいい個人的な思い出話のようなものを少し添えておきます。<small>（ほんとにどうでもいい話ですので、超個人的なだらだら書きに寛容な方だけ続きをどうぞ。）</small></p><br /> ]]>
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<dc:subject>その他</dc:subject>
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<dc:creator>空犬</dc:creator>
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